バックカメラND-BFC200取り付けDIY

carrozzeriaのND-BFC200をレガシィGT30のバックカメラとして取り付けたので、その時の作業を記録。

レガシィツーリングワゴンBH系なら作業内容は基本的に同じだと考えられるが、当ページの内容も含めDIYでの作業においては自己責任で!

ND-BFC200カメラ取り付け位置の確認

個人的には出来るだけ高い位置に取り付けたいが、リアスポイラーやリアガラスなどには道路運送車両法の保安基準に適合しない場合があるということなので、カメラを取り付けられる箇所が限られる。

リアガーニッシュ下、ナンバー灯の周辺が適当な場所になるだろう。

もともとこのレガシィのリヤガラスはかなり湾曲しているので、リヤスポイラーよりは、上記位置の方がベターなのかもしれない。

最終的にはモニターにリアカメラの映像を映してみないことには判断できないので、その辺と言うことで作業を開始。

1.インサイドパネル取り外し

とりあえずリアゲートに付いている内張りを全部外してみる。

ハイマウントストップランプ部

軽くツメで固定されているのでハイマウントストップランプ部のカバーを手前に引いて取り外す。

ツメの位置

クリップ2つを外す。

クリップ2つ

リアゲートアッパートリムを手前に引いて取り外す。

ツメの位置

次にリアゲートサイドトリム部(左右)

サイド部(左)

爪で固定されているので手前に引く感じで取り外す。

ツメの位置

下部にある固定箇所(左側3箇所、右側2箇所)のアンカークリップを工具等で取り外す。

固定クリップ

クリップ7か所(トリムクリップ)の辺りを手前に引いて、リアゲートアンダートリムを取り外す。

クリップ7か所

内張り全部を取り外した。

内張りの無いリアゲート

2.カメラケーブル配線の引き込み

リアカメラはリアゲートの表側に取り付けるので、そこから室内へとケーブルを引き込む必要がある。

そこでまずは、ケーブルを通せそうな場所が無いかチェック!

ちみにカメラケーブルは以下の形状。

カメラケーブルの形状

サイズを測定してしてみると...

配線集合部のサイズ

コネクター部のサイズは、おおよそ11~12mmくらい。

コネクター部のサイズ

決t論から伝えるとコネクターなどをこの状態のまま室内側へ引き込める場所は結局見つからなかったのでテールゲートにコネクターなどを通せる穴をあけることにした。

ライセンスランプを取り外したらなんとかなるかもと考えたが...。

ライセンスランプ

分解してみると↓
ナンバー灯分解

3.リアガーニッシュ取り外し

リヤガーニッシュを固定している8mmのナット(キーシリンダーを供締め2箇所)を全て取り外す。

使用工具
8mmロングソケット(ディープソケット)

テールランプ用のコネクターを切り離す。

テールランプ用コネクター

リアガーニッシュを固定しているナットを全部取り外したらリアガーニッシュを手前に引く感じで取り外す。その際テールランプ部とリアゲート部に防水シート?が入っているので出来るだけ損傷しないように注意。予め部品を準備しておくのがベスト!

リアガーニッシュが無くなったレガシィGT30

リアガーニッシュが無くなったレガシィGT30はこんな↑感じ。

4.リアゲート穴あけ加工

とりあえずドリルを使用して、12mmの穴をリアゲートに開ける。

結論を先に伝えると最終的に13mmのドリル刃を使用して仕上げとした。

手元にホールソーが無かったのでドリルで対応したが、このくらいの穴をあけるならホールソーのほうが良いかと。

穴をあけた位置

錆止めとして純正タッチアップペイントにて塗装。

タッチアップ後

丁寧な仕上げ加工はしていないので、グローメットとフロントカメラ用に付属しているコルゲートチューブと更に細いコルゲートチューブを利用してカメラコードを穴あけ加工した穴を通した。

またカメラ配線が下側に伸びていることとリアガーニッシュの裏側に隠れていることから雨で水が浸入する可能性は低いだろう。洗車時に誤って直接水を掛けさえしなければ!

※画像は次項参照。

5.リアカメラ(ND-BFC200)取り付け

ブラケットに付いている両面テープで固定する。

ただ標準状態だとテールゲートに取り付けることができないので、ブラケットの取り付け方向を変更!

ブラケット標準状態

ブラケット位置変更後

カメラ(ブラケット)固定位置は、テールゲートの形状を考慮して貼り付けやすい位置で決定。

カメラブラケット貼り付け位置

6.リアガーニッシュ取り付け

車を使用する用事が急遽入ったためリアガーニッシュを先に取り付けた。

念のため水の進入が無いかホースで水をかけて確認。

とりあえず問題はないようだったが、リアワイパー取り付け部の下側に隙間が...。

リアワイパー取り付け部の下側に隙間

防水ゴムが切れたような感じだ。

ただ不自然さは意外と感じない!

リアゲートを締めた際に空気を逃している?

とりあえずスポイトで水を入れてみるとリアゲートの内側に水は進入せずにアウターハンドル部分から水が出てくる。

リアガーニッシュ(リアフィニッシャー)を取り外す前の状態を確認していないので何とも言えないが、とりあえず問題はないと判断。

7.カメラケーブル配線の引き回し

カーナビとのナビゲーション接続ケーブル3mあるので、カメラケーブル(7m)をどこまで引き回わそうか!?

※カーナビ取付と同時進行なので、画像や説明が前後したり重複作業となる箇所があります。

ナビゲーション接続ケーブル長さを考慮して、後席付近まで引き回すことに決定し、そこまでのルートを探す。

とりあえず適当にラゲッジルーム左側の内張りを取り外してみた。

ラゲッジルーム左側の内張り

ジャッキが収納されている裏側のスペースを純正の配線が通っているようだ。

それとリアゲートから室内への配線の引き込みルートをどうするかだ!?

純正の配線と同様に引き回すのが理想なので、とりあえず挑戦してみた。

既存のクリップ

↑同胞されていたコルゲートチューブを利用して、既存のクリップを上手く活用出来た。

↓次はこの防水ゴム(ハーネスカバー)を外して、既存配線と同様に室内へと配線を引き込めれば完璧!

リアゲート防水ゴム

しかし!ゴム内の空きスペースが狭くて、ND-BFC200のコネクタを通過させることは困難と判断。

※ドライブシャフトブーツのように分割タイプの補修用のパーツがありそうな気もした。車検の際にでも確認してみようと思う。

無理をして既存の配線を痛めてしまっては、後々面倒なことになるので、潔くココは諦めて別ルートを模索。

模索ルート

見た目はあまり感じの良い物ではないが、内張りを若干削り、ハーネスカバー(防水ゴム)部の外側を行くルート(取扱説明書のコード処理のポイント)を選択。

防水パッド利用にて室内へ

同胞の防水パッドをウェザーストリップに利用して、室内へ配線を引き込んだ。

配線経路

あとはタイヤハウスなどを経由して既存配線とともに後席部分まで。

配線接続部(後席左側)

出来るだけ前方で配線を余らせたくなかったので、後席(画像部)まで、カメラ側のケーブルを引きまわした。

以上で、このリアカメラ取り付けのパートは終了。

※ここからナビゲーション本体までは、カーナビ取り付けを参照ください。

ND-BFC200バックカメラ取り付け完了

僅かにカメラの先端が見える位置にバックカメラが付いた。もう少し上の位置に取り付ければ完全に隠れると思う。それでも使用上は差し支えないと推測。

ND-BFC200バックカメラ最終取り付け位置

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2011年8月 7日

legacy (22:00)

カテゴリ:DIY

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